蓄電機能付き テーブル LOOPLINE T1
蓄える、という新発想
様々なものが、電力で動く時代。 電気は、ただ使って、捨てられていました。LOOP LINEは、身近にあるものに電力を掛け合わせた、新しいサスティナビリティ。
机や壁などのカタチは変えずに、デッドスペースを活用して、バッテリーを搭載しました。さらに、自ら発電することで、今まで使い捨てだった電気を循環させます。普段も、いざという時にも、蓄えた電力を使うことができるのです。
世の中にある可能性を、私たちのじゆうな発想で、未来のカタチへ変えていく。まず第一弾は、テーブル。 これからLOOP LINEに、ご期待ください。
LOOPLINE T1仕様
44回分のフル充電
総容量3,000Whを超える、
リチウムバッテリーを搭載。
MacBook12’なら最大44回※の
フル充電が可能です。
※USB-Cを使用した場合
持ち出せるバッテリー
最大8台(144Wh×4台、289Wh×4台)の
バッテリーを内蔵。
取り外して使え、有事の際にも活躍します。
自ら充電するテーブル
天板に、最大で48個のソーラーセルを搭載。
蛍光灯など室内の光から、
内蔵バッテリーの充電を行います。
どの席からでも電源確保
AC(最大出力100W)を8口、
USB(Type-A&C)を12ポート完備。
どの席からでも電源を供給することができます。
選べる、バッテリーサイズ
144Whと289Whのリチウムバッテリー
(3年レンタル)の組み合わせにより、
用途に合わせた使用量をご提案致します。
実は、紙製
テーブル本体は、紙製。
強度チェックも、きちんとクリアしているので、
長く安心してご使用いただけます。
置けば、どこでもオフィス
オフィスはもちろん、
学校や病院などでも使いやすい設計。
電源がない場所でも、バッテリーが使用できます。
選べる、サイズ・カラー
下記の基本サイズやカラー以外にも、オーダーに合わせて大きさや色を自由に決められるカスタムメイドも可能です。