ugo TS series
警備ロボット
ugo TSシリーズは、警備業務のDX化を実現するロボットソリューションです。人とロボットの協力によるハイブリッド警備を提供し、警備員不足やコスト削減、高齢化による身体的負担の軽減に対応します。
自律走行、遠隔操作、エレベーターとの連携不要な移動機能を備え、多様な施設での立哨や巡回業務を効率的に行います。多くの導入実績があり、信頼性の高い警備ソリューションとして評価されています。
特徴
ugo TSシリーズは、高度な技術を駆使して自律走行やアバター機能、エレベーター連携不要の移動機能を備えています。これにより、さまざまな環境で効率的な警備業務を実現します。
自律走行
登録されたルートを自律的に巡回し、効率的に立哨業務を行います。警備員に代わって巡回が可能です。セキュリティレベルを維持しながら、警備業務のDX化を実現します。
アバター機能
防災センターの警備員がugoを遠隔操作し、現場の状況を確認しながら声掛けや会話が可能です。緊急時の迅速な対応やコミュニケーションが実現します。
エレベーター連携不要
ugoはアームを使ってエレベーターのボタンを操作し、自律的に上下階を移動します。エレベーターとのシステム連携が不要で、導入が容易です。複雑な設定なしに運用を開始できます。
導入メリット
人材不足の解消
ugoの導入により、警備員不足の現場でも必要な警備業務をカバーし、急な人材不足にも柔軟に対応できます。多忙な現場での人手不足問題を効果的に解決します。
施設のイメージアップ
親しみやすい人型ロボットのデザインが、施設のイメージ向上に寄与します。子供連れの家族にも人気があり、訪問者に好印象を与えます。
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