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ugo TSシリーズ

ugo TSシリーズ

ロボットにできることは、ロボットに。
人とロボットによるハイブリッド警備。

アバター警備ロボットugoの特長は、2本のアームを備えていること。カメラを使った監視や警備だけでなく、エレベーターの呼び出しができるため、上下階への移動も可能です。声掛けや会話は、防災センター内の警備員がugoを通じて行います。

▼「ugo」の特徴

特徴01「存在感」

立哨においては、「おはようございます」などの声掛けも可能。また、顔ディスプレイに「警備中」などの文字を表示させたり、敬礼などのアーム動作も可能です。監視カメラとは異なり、ロボットならではの存在感があります。

特徴02「状況確認と会話」

ugoのカメラを通して状況の確認ができるのはもちろん、マイクとスピーカーを利用して防災センター内の警備員からの声掛けや会話も可能です。立哨をugoと警備員で連携し、警備業務の効率化を図ります。

特徴03「上下階への移動」

アームを利用してボタンを押し、エレベーターに乗る動作を自律的に行うことが可能です。特別なセンサーなどをエレベーターに装備しなくても、上下階へ移動して巡回を行うことができます。

特徴04「コロナ禍の対応」

パンデミックなど予想もしない事態に直面した時にも警備業務はエッセンシャルワーカーとしての役割を求められます。警備員とugoが連携することで、対面対応などのリスクを減らし、警備業務を継続できます。

▼「ugo」の紹介と導入企業様の声をお伝えいたします。

じゆうを、かたちに 「T-Spider」

警備DXソリューション「ugo×T-Spider」のみならず、当社のマルチプラットフォーム「T-Spider」が情報の一元化を実現し、人と最新技術の連携による様々なファシリティマネジメントを提供しております。

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