ベッドメイク、室内清掃、アメニティ補充などの客室整備

スタッフの労務管理（シフト作成・配置・指導教育・相談対応）

客室清掃の品質チェック、作業効率の改善

ホテルスタッフとの連携、お客様対応

資機材管理、経費管理

清掃計画の立案・実行、清掃ロボットの活用・管理

チームメンバーの労務管理・育成、清掃品質の管理・改善

お客様対応、専門知識を活用した清掃方法の提案

定期的な清掃だけでなく、
汚れを付きにくくする特殊な清掃も実施

建物の特性や利用状況に応じた、最適な清掃方法の検討・提案

施設警備（巡回、立哨、モニター監視、入退館管理）

機械警備（顧客ビルにセンサーを設置し、非常時に出動）

緊急時対応（救急救命、避難誘導、初期消火など）

定期訓練、備品・機器の点検

お客様対応、各種問い合わせ対応

警備ロボット「ugo」の操作・管理

設備の運転監視（メーター検針、中央監視盤での監視など）

定期的な保守点検（法令や保守計画に基づいた巡回点検、定期点検など）

遠隔監視システム（WARCS）の活用

設備不具合時の緊急対応、修理時の立会い

テナント様への対応、報告書作成

ジョブローテーションを通じて、清掃・警備・設備管理の幅広い知識とスキルを習得し、3～10年後には各業務のリーダー、副責任者、そしてマネージャーへとステップアップを目指します。その後は、

マネージャー（より大きなビルへステップアップ）

エリアマネージャー（広域の複数のビルをまとめる）

ビル統括（3業務を管理するビルにおいて全体を統括）

本部スタッフ（総合職・エリア総合職）への転換

といった選択肢もあります。