若手社員が推進する最新の大成プロジェクトとは!?
SDGsメディアサイト「TAISEI ACTION! SDGs」に記事をUPしました
【配信コンテンツ】
若手社員が推進する最新の大成プロジェクトとは!?
当社では、DXによる業務効率化を進めるため社内の若手メンバーが中心となって活動する「エヴァンジェリストPJ(プロジェクト)」を2023年6月に発足しました。
そもそも「エヴァンジェリスト」とは、ITのトレンドや技術についてわかりやすく説明し、啓蒙をする人という意味です。新システム導入などの際に大きな課題として、システム管理部署と他部署との意見の食い違いが散見され、運用までに時間とコストがかかってしまうといった事例をよく耳にします。そうならないために、当社ではこのエヴァンジェリストPJという活動を行っています。
今回は本プロジェクトの推進担当部署であるIT戦略推進室の入社2年目西山さんにお話しを伺いました。
他にもSDGs実現に向けた当社の取り組みを紹介する「TAISEI ACTION! SDGs」サイトでは随時記事を配信しております。是非下記リンクよりご覧ください。
大成株式会社のダイバーシティポリシーである「多種多様な人材が様々な環境で活躍し、変わりゆく時代と共に成長する組織を創る。大成株式会社はDE&Iを推進します。」を今後も体現すべく、さまざまなマイノリティ人材の活躍を支援していくために職場環境作りをこれからも行ってまいります。