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3月の風に想いをのせて。

専門職・技能職ブログ編集人の下平です。
3月は、別れと門出のシーズン。
卒業ソングを胸に、新たな世界の入口に立った内定者のみなさんから、いまの想いを寄せていただきました。

3月の風に想いをのせて。

●I..H.さん
社会人として働く実感はまだ持てない。だんだんわかってくるのかな。

●Y.J.さん
学生時代という自由な時間を使って、今しか出来ないことをすべてやりきれた。
社会人になっても「やってみたい」ことに挑戦したい。

●T.M.さん
不安とワクワク感、両方がある。
「学生」が終わるという実感がなく、変な気持ち。自分らしく挑戦していけたらいい。

●Y.H..さん
初めての一人暮らし。気を引き締めていきたい。

●T.T.さん
ドキドキ。責任が生じることを自覚して仕事をしたい。

●K.H.さん
新たな人との出会いが楽しみ。学校やアルバイトで学んだことを活かしたい。

●Y.K.さん
社会人という新たな道へ進むことに不安を感じるけれど、
これまでの経験や知恵を駆使しながら、自分らしく歩んでいきたい。

●K.N..さん
入社が近づいてくる。ワクワク、ドキドキな気持ちが増してくる。
「卒業と入学」は何度も繰り返してきたけど、「卒業と入社」は初めて。
社会人になるって、大人になるってどういうことだろう。
その答えはまだわからないけど、新しい世界を楽しんでいきたい。

かけがえのない思い出は、自分へのYELLになります。きっと・・・。
いよいよ明日は入社式です。

(内定者提供写真:友人たちとの旅行。思い出が詰まったBEST SHOT)